2018年01月11日

1/11の日記

上田岳弘の『塔と重力』を読んだ。

私がずっと追いかけて行こうと思っている作家の最新単行本だ。

この人が考えていくことに付き合って行きたいと思っているけ
れど、心配もしている。

どこかで絶望して、書くことを止めてしまうのではないか。

どこかで何もかもイヤになって、生きていくことを止めてしま
うのではないか。

的の外れた心配かもしれないけれど、こういう人が現実の生活
とのバランスをどうやって取っていくのか、凡人の身には想像
ができないのだ。

いや、書くことでバランスをとっているのかもしれない。書か
なかったらバランスを失ってしまうのかもしれない。

それにしても、日本にもこういう作家が現れたのか、と感動し
ている。

つぶれないでほしい。

つぶさないでほしい。

posted by ミヤマ カヨコ at 16:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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