2018年01月20日

1/20の日記

昨夜のCD発売記念ライブ@南青山『MANDALA』無事
終了!!

お出かけくださった皆さんに感謝!

声援を送ってくださった皆さんに感謝!

ステージを支えてくださったスタッフの皆さんに感謝!

たくさんの気配りをしてくださったMANDALAの皆さんに感謝!

もちろんチンドンのしげみに感謝!

スペシャルゲストのANFUさんに感謝!

写真を撮ってくれた南ひろみさんに感謝!

こうして好き勝手にうたっていられることに感謝!

神様、仏様、ご先祖様、なにからなにまでひっくるめて感謝!

まだまだやることいっぱいあるので、また先に行きます。

ただ今日、明日くらいまで、身体休めたい。全身筋肉痛!!!

posted by ミヤマ カヨコ at 17:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

1/17の日記

滝口悠生の本を2冊読んだ。

芥川賞を獲った『死んでいない者』と去年の『高架線』。

今35歳のこの人、読ませるなあ。

漱石が最初の5ページを次々に読ませるのは才能だ、みたい
なことを言っていたけれど、この人はまさにそういう作家だ。

どちらの作品もパッチワークというかジグソーパズルという
ような作りになっていて、その文体がこの人の大きな特徴な
んだと思う。

どの町にも、たくさんの人の生活があって、その一人一人に
これまでの人生と今があって、当たり前だけれど、誰が主役
ということはないのだ。

一人一人の考え方や物の見方があって、どれが正解でどれが
優れているということもない。

こういう書き方は今まであったかな。

神の目線でもなく、誰か一人の目線でもない。すべてが並列。

ユニークだと思うし、面白い。

上手い。

次の作品も読んでみたいと思わせる。

やっぱり今の30代は面白い。


posted by ミヤマ カヨコ at 17:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

1/11の日記

上田岳弘の『塔と重力』を読んだ。

私がずっと追いかけて行こうと思っている作家の最新単行本だ。

この人が考えていくことに付き合って行きたいと思っているけ
れど、心配もしている。

どこかで絶望して、書くことを止めてしまうのではないか。

どこかで何もかもイヤになって、生きていくことを止めてしま
うのではないか。

的の外れた心配かもしれないけれど、こういう人が現実の生活
とのバランスをどうやって取っていくのか、凡人の身には想像
ができないのだ。

いや、書くことでバランスをとっているのかもしれない。書か
なかったらバランスを失ってしまうのかもしれない。

それにしても、日本にもこういう作家が現れたのか、と感動し
ている。

つぶれないでほしい。

つぶさないでほしい。

posted by ミヤマ カヨコ at 16:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする